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Pravianas (プラビアナス)

アストゥリアス地方に起源を持つフォークロアのカンテでフラメンコに適性を持っています。

Pregón (プレゴン)

セールスに重点を置いた“商品的”カンテです。

Puente (プエンテ)

ギターの弦の先端が引っ掛けて固定されているボディ=側の部品です

Pulso (プルソ)

音楽は規則付けられた拍子(パルス)を持っています。これらは拍子ごとに名前が付けられており、音の長さなどをわたしたちに知らせます。

Quejío ó Quejido (ケヒオ もしくは ケヒード)

カンテの最中におこなわれる“うめき声”です。通常、カンテの真中、もしくは終盤にとり入れられます。

Rasgueo (ラスゲオ)

ギター奏者が右利きの場合の、右手でおこなうギターテクニックで、"punteado" の反対の技術です。

Rasgueo en horquilla o abanico (ラスゲオ エン オルキージャ もしくは アバニコ)

テクニック“alzapúa(アルサプア)”が手全体でおこなわれているとき、親指と人差し指で"tresillos(3連音符)"はおこなわれます。

Redobles (レドブレス)

ゴルペがダブルで脚全体を使っておこなわれます。

Reloj Flamenco (レロ フラメンコ)

このコンセプトを理解するにはアナログ時計の1~12をイメージすることが大事です。
1~10まではそのまま数字を使用し、11と12をそれぞれ1と2として考えます。
そしてこの想像の時計を思い浮かべて12の位置から2まで、そして6まで。右半分は 6/8 と呼ばれ、左半分は 3/4 と呼ばれます。
フラメンココンパスで12をカウントするのにわたしたちは“フラメンコ時計(カウント法)”を使用します。これによってわたしたちはフラメンコ特有のリズミックストラクチャーを理解することができます。いわば“リズムの標準時計”といえます。

Remate (レマテ)

フラメンコにおけるリズム、メロディ、ハーモニーの拍子のことで、通常は最後のパートでテンポを上げ、トーンの様式をメジャーへと変更します。

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