曲:

CD 1

• 1. Sin muros ni candados
• 2. Atardecer
• 3. Errante
• 4. Libertad entre rejas
• 5. 4 leguas de amor
• 6. Refugio
• 7. Aliento
• 8. Al calor de la manta
• 9. Caracola
• 10. Una voz en alto
• 11. Ante el espejo

ダビス・ペニャ“Dorantes”が自身のソロとしての第3作目のCD “Sin muros”をユニバーサル・ミュージックよりリリースしました。アーティストの発表によると、“その時まで未開の領域”でありまさに文字通り新領域を切り開きます。
さらに、とりわけ注目すべき点があるとすれば、豪華なアーティストらとのコラボレーションです；Carmen Linares, Enrique Morente, José Mercé, Miguel Poveda, La israelí Noa はブレリアスやアレグリアス, ティエントス, マラゲニャス, グアヒラス, ナナスやソレアのレパートリーをパフォーマンスします。
CDにはテーマ ''Sin muros ni candados'' が収録されていてコントラバス奏者 Renaud García-Fons が参加し、子守唄 ''Al calor de la manta'' ではカンタンテ Israelí Noa が参加、また García Lorca の韻詩 ''Refugio'' と ''Libertad entre rejas'' にはEnrique Morente が参加しています。またセビリヤのジプシーへ敬意を表して Dorantes オリジナルの ''Errante'' も収録されカンタンテとして José Mercé が参加しています。
アルバムの最後は ''Ante el espejo'' でハーモニーやサウンドをフィーリングする無調性をベースにしています。